スマホ首
何気に電車の中を見渡していると、席の間隔をあけて人が座っています。よく見てみるとほとんどの人達はスマホの画面を覗きこんでいます! スマホを見てない人は寝ていました(*^-^*)
少し前のデータになりますが、スマホの利用率は全体の85%を超えてきていているようです!
確かにスマホがないと不便ですし、落ち着かないですよね。
私自身もそうですが、スマホの画面を見る時の姿勢は首が前に傾いてしまっていて、肩も前に丸くなって背中も丸まった姿勢になってしまっています。
通常、4㎏~6㎏の重さがある頭を首などが支えています。これがこの状態ではなんと約3倍の重さが首にのしかかっているようです。肩こりや首の痛みなどの症状が出るのも当然ですよね。また、頭痛がしたり不眠になったり、イライラなどの症状が出てきていいことはひとつもありません。
このようにスマホを見ている時に頭が前に傾いていて首が曲がっている首の状態を「スマホ首」といいます。
スマホの正しい見方としてはスマホをできるだけ顔の高さに持っていき画面を見るのがおすすめ。でも、この姿勢はスマホを持っている手が疲れてきますので、片方の手でスマホを持っている腕を支えるのがポイントです!
脇の下に手を入れて支えます!
スマホだけでなく、最近は特にテレワークで一日中家の中でパソコンと向き合っている方が多いと思います。
同じ姿勢をずっとキープし続けるのは筋肉痛の原因にもなりますので、定期的にストレッチをしたり、休憩を入れたりするのが好ましいですね!!
昨日、私が担当したお客様は、コロナでマッサージは控えていたんですが、どうしようもなく身体がきつくて
仕事もはかどらないという理由で久々にご来店されました。案の定、マッサージをしてみると全身の筋肉がガチガチになっていて大変なことになってました( ;∀;)
新宿マッサージ「全身ほぐし整処ゆるり新宿店」はこのような、不調でお困りの方のために休まず営業をさせて頂いております!!
五十肩
五十肩とは?
肩関節周囲炎とも呼ばれています。40歳から50歳代までの方におこることが多いのですが肩を動かし始めるときの痛みやだるさ、夜間における痛み、肩関節の可動域の減少などの症状がみられて洋服を着る時や髪の毛の手入れをするときなど重い負担がかかるとは考えにくい動作に置いても痛みが生じたりします。筋肉の腱の部分における石灰沈着がおこり骨化に近いようなことが起こる場合やインナーマッスルと呼ばれる筋肉に部分的な断裂が加齢とともに起こっている場合もあります。
この五十肩は急性期と慢性期と回復期に分かれていることが多く1年前後の治癒までの期間がかかることが一般的です。
腕をぶら下げた状態の構造である肩関節は筋肉だけでなく腱にかかる負担が大きいことが50肩につながります。
自宅でできる五十肩に良い運動
ぶんまわしぶらり運動
準備するもの
ある程度の高さの台、椅子
1k~3kgのおもり
まず台(もしくは椅子)に痛みのないほうの膝や手をつき、痛みのあるほうの腕をブラーンと重力に任せておもりを持つ。
※この時に痛みが生じるようであれば痛みを感じない重さにすること。また、重ければよいという体操ではないので3kgまでの範囲にとどめておくこと。
前後にできるだけおもりを持っている以外の力を抜き10回
同じように左右に10回
右回転10回転、左回転10回を1セットで1日3セット~5セットを目安に行ってください。
肩トラブルのマッサージポイント
ほとんどのトラブルに置いて肩甲骨の動きが悪くなっていることが多いです。
肩甲骨の内側と外側の筋肉は緊張状態が続いていることも多く筋肉をほぐしてあげなければいけないポイントです。腋の後ろ側も圧を加えると痛みを感じやすい部分ですがそれだけ筋肉の緊張がみられるところでもあるのでこのあたりもマッサージおいては必要なポイントと言えるでしょう。
日常の痛みが激しい人へ
リラクゼーションを提供している新宿でマッサージを提供するゆるり新宿店では対応できませんが柔軟性の高いテーピングによる肩関節と筋肉の補強をしてあげることで普段の生活における痛みが和らぐこともあるので通いやすい整骨院で治療を受けることもオススメです。六本木に立ち寄る機会がある人は六本木ゆるり整体整骨院で関節の奥深くまで治療をすることができる超音波やキネシオテープによる補強、または根本的な身体の歪みの矯正を受けてみてもいいですね。
空港などへの直通バスのちょっとした待ち時間に足の疲れだけ取りに来られる方も増えています。
からだの疲れ全般のリフレッシュにゆるり新宿店をご活用してみてください。
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ゆるり新宿へは上記クリックしていただけると問い合わせ、また道に迷わず当店まで来ていただけることが可能です!
肩こり
肩こりとは? その症状は?
肩こりとは、「筋肉が緊張してしまい、老廃物が溜まっている状態」です。症状としては、肩がこわばり、重苦しく、だるい感じがします。それを放置しておくと、肩こり自体が、また別の筋肉を緊張させる新たな原因を生み出し、慢性化、悪化しがちです。
肩こりの原因とは?
肩こりを引き起こす主な原因は、
- 姿勢の問題
- 眼精疲労
- 筋力の低下
- 肩甲骨の可動域低下
- 血行不良
- ストレス
が挙げられます。
私たち人間の頭は、実に5㎏ほどの重さがあります。5㎏の鉄アレーなどを手にしてみると、どれだけの負担があるのか実感できると思います。同じ姿勢を保っているだけでも、肩には大きな負荷がかかってしまいます。
肩を使ってないのにただ立っているだけでも肩こりになった経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
新宿と肩こり
新宿にはオフィスがたくさんあります。その分、デスクワークで同じ姿勢を長時間続けている方も多いエリアです。パソコンを何時間もお使いなら、眼精疲労も加わります。日本経済の中心地ですから、競争のストレスもあるのかもしれません。ご存じの方も多いと思いますが新宿駅は1日の乗降者数が全国NO1の駅なんです。活気があっていいのですが、人の多さが知らぬ間にストレスになっている可能性もあります。
便利な世の中ゆえに、移動中でさえ、スマートフォンで仕事やゲーム、ネットショッピングなど、目や肩が酷使されています。
そんな環境で頑張っている方々には是非、新宿マッサージ「全身ほぐし整処ゆるり新宿店」で、リラクゼーションマッサージを味わって頂きたいのです。
肩こりセルフチェック
- 反対側の肩甲骨を、左右それぞれ触れますか?
- 両肘をふっつけたまま、鼻先の高さまで上げられますか?
この2つが難しい時には、肩、上半身の筋肉が緊張していて、老廃物が溜まりやすい状態になっている恐れがあります。ぜひ試してみてください!
新宿らしい? 肩こり対策
同じ姿勢を続けずに、適度なストレッチ、運動をすることが肩こり対策には大切です。
ただし、新宿のオフィス街で働いている方の本音では、自分自身の心がけだけではどうにもならないこともあるでしょう。例えば、席から頻繁に立つわけにもいかないし、ストレッチもしにくい・・・そのような職場環境もあるかと思います。
そんな時は、椅子の高さ調整だけでも是非、やってみて下さい。肩とPCの位置関係が変わりますので、知らず知らずのうちに姿勢も変えられます。さすがに、「また椅子の高さを変えたな!」と怒る上司はいないでしょうから(笑)又、自分で三角筋をもんでみてください! 三角筋は肩の筋肉の中で最も体積が大きい場所になります。この筋肉をもみほぐすだけでもだいぶん楽になるはずです!
いったん肩がこり固まってしまうと、すでにストレッチ自体が辛い、難しいという方もおられます。そんな時は、迷わず、新宿マッサージ「全身ほぐし整処ゆるり新宿店」をご利用下さい。
肩のコリをほぐすポイント
肩甲骨という背中には三角形の形をした2枚の骨が背中の上部にあります。これらは腕を使うときまた首を支えたりすることなどの支点としての役割も担います。これら三角形の肩甲骨と背骨の間に存在する筋肉は長時間の緊張姿勢を必要とする機会が多く非常に疲れやすく血行が悪くなりやすいポイントです。ここを適切な圧を加えてその緊張を和らげ血液の流れを改善してあげることが必須のポイントとなります。当店にご来店されるお客様も肩甲骨まわりを多くほぐしてほしいという方がとても多いです。
新宿マッサージ「全身ほぐし整処ゆるり新宿店」はお盆や正月休みはなく、症状がつらいお客様のために年中無休で営業しております!
身体がだるいなーと少しでも感じたら迷わずご予約下さい!!
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足のむくみ
こんにちは!!!
ご来店されるお客様は様々な症状でゆるり新宿店にいらっしゃいます!!
一般的に多いのが、
☆肩こり
☆腰痛
☆首のこり
☆背中のはり
☆足裏の疲れ
☆ふくらはぎの疲れ
などです!!
女性のお客様には「足にむくみがあってしんどいので、ふくらはぎを多めにマッサージしてください!!」とリクエストされる方がとても多いです!!
「むくみ」・・・ 嫌な響きですよねー( `ー´)ノ
血液中の水分が血管の外にいき、皮膚、もしくは皮膚の下に水分がたまった状態になると
このむくみの症状が現れてしまいます。
人間の血液は60%~70%の比率で下半身に集中していると言われています。
全体の半分以上の割合ですねー!!
下肢の静脈の血液は心臓に向かって流れているのですが、それを手助けする機能として
血液逆流の弁があったり、足の筋肉のポンプ作用などがあります。
足のむくみがつらいという理由でご来店されるお客様は、
デスクワークで座りっぱなしの状態がほとんどという方や
立ち仕事で立ちっぱなしという方がとても多いですね!!
そのような同じ姿勢が長時間続くと足の筋肉のポンプ作用が低下して
血流が悪くなり、むくみの症状につながってしまいます!!
他の原因としては、
不規則な生活、寝不足、偏った食生活、過度のストレス、塩分の取りすぎ
などもあげられます!!
対策としては、仕事中はなかなか難しいかもしれませんが、デスクワークの方は、時々足首をまわしたり、ふくらはぎをもんだり、擦ったりすると少しはむくみを解消できると思われます!!
でも、気休めなことでは改善されない方も多いでしょう!!
そんな時はゆるり新宿店にお任せください!(^^)!
基本の「全身もみほぐし」のコースでも、全身の血流をよくして足のむくみの解消が期待できますが
ほぐしコースに「フットマッサージ」のコースをプラスしていただくと
さらに一層効果的ですよー!(^^)!
当店のフットマッサージは施術を始める前に数分間、足湯に入って頂きます!!
これだけで足がポカポカしてきます(*^^)v
その後に、専用のクリームとオイルを使用して足裏から膝までを程よい強さでマッサージをしていきます!!
表現すると「痛気持ちいい」感じです(*^^)v
気持ちよすぎてマッサージの途中眠られる方が大半ですねー(*^^)v
暑い日が続いています”(-“”-)” バテバテの方も多いかと思います。
ぜひ、ゆるり新宿店でマッサージをうけて解消してくださいね!!!
@YururiShinjuku
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是非ご閲覧お願い致します\(^o^)/
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〒160-0023
東京都新宿区西新宿1-12-12 河西ビル5階
JR、私鉄各線 新宿駅より徒歩3分
営業時間 : 11:00~23:00
定休日 : 日曜日
電話番号 : 03-6304-5702
肩の痛み
肩関節は関節の構造上、関節への負担がかかりやすくその小さないくつかの筋肉が関節を支えたりしているのですが痛めてしまうことも多いのが特徴です。
こんなサインがでたら?
- 動かし始めたときの痛み
- 両手を万歳して耳に腕がつかない状況
- 関節が動かすと中で音がする状況
ひとつでも該当すれば筋肉が硬くなっている状況で関節にも負担がかかりやすい状況です。
運動を組み合わせたほぐし方
その1
肘を90度にして上腕を身体につける(脇をしめる)
親指は天井に向けた状態で左右に動かせる範囲を増やしていくように動かす。
その2
同じように肘を90度にして上腕を肩と同じラインまであげる(脇が90度開いた状態)
手のひらを正面に向けて上下に動かせる範囲を増やしていくように動かす。
もみほぐしによる改善のための3つのポイント
①肩甲骨と肋骨の間に指を入れるようにしてその隙間を広げる
②また腕を動かしながら肩甲骨の動きがスムーズになるように操作する
③腕を上げれるところまで上げた状態で腋の後方部分をもみほぐす
コロナ渦になってテレワークになり、今まで以上にパソコンを使用する時間が増えた方も多いと思います。同じ姿勢をつづけると血流が悪くなり筋肉痛になってしまいます。
当店は年中無休で営業してますので、疲れてきたなと少しでも感じたら迷わずマッサージを受けに来て下さい!
肩こりを解消してパフォーマンスをあげていきましょう!!
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